2026.03.25
子どもたちに笑顔で食卓を囲める時間を
株式会社ピエトロ について
1980年にパスタ専門店「洋麺屋ピエトロ」をオープンした当時から、パスタだけでなくドレッシングのおいしさでも評判に。“しあわせ、つながる”をテーマに「社会のしあわせ」もビジョンのひとつに掲げ、食育やフードロスなどの活動もできることからコツコツと行っています。
取り組みの先にある笑顔を思い浮かべて
レストランをはじめ、ドレッシングやパスタソースの製造・販売を行う私たちピエトロは、福岡で生まれた企業として、「地域の方々に恩返しできるような活動をしていきたい」と考えています。
そのひとつとして取り組んでいるのが、まだおいしく食べられるにもかかわらず、賞味期限までの期間が短くなり販売できなくなった商品を、困っている方にお届けする活動です。自慢のドレッシングだけでなく、パスタやパスタソース、スープ、冷凍商品などをいくつかのフードバンクや子ども食堂の団体さまにお届けし、活用していただいています。
その際に大切にしているのが、可能な限りお互いの顔が見える関係で、協力しながら活動に取り組むことができる団体さまとお付き合いさせていただくこと。商品を使っていただく方と直接お会いする機会はありませんが、「どんな商品をお渡しすれば喜んでいただけるのか」を社内のメンバーで相談しながら吟味しているので、団体さまと「こんなふうに喜んでいましたよ」、「こんな手紙をいただきましたよ」というあたたかい会話のキャッチボールができています。
実際に「値上がりが続く厳しい中でも、おかげで子どもたちから『お腹いっぱい』という言葉をもらえた」、「子どもたちを家に残して仕事に行かなくてはならない時に、レンジでチンするだけで食べられる商品をいただけて助かった」という声をいただき、私たちも大変うれしかったです。
また、数年前からはNPO法人とコラボして、ひとり親家庭を対象にした食育イベントも実施しています。ピエトロ本社にひとり親家庭の親子をご招待して、ピエトロのシェフが先生となって子どもたちと料理をし、完成品をお母さんといっしょに食べてもらう活動です。
これらの取り組みを通して、子どもたちが笑顔で食卓を囲める時間が増えれば良いなと思っています。先にある笑顔を思い浮かべながら、ピエトロのビジョンにある、「子どもたちがお腹いっぱい食べられる未来」を目指し、今後も活動していきたいです。


