助成・支援

入居者募集住宅にお困りのひとり親世帯の方については、年4回（5月、8月、11月、2月）、抽選で入居を決定する「定期募集」において、抽選優遇制度があります。また、対象の住宅に限り、一定の収入基準を満たす場合…

ハローワーク福岡中央（公共職業安定所）の付属施設です。子育てをしながら働くことを希望する方をはじめ、仕事と家庭の両立を希望される方を支援するハローワークとして職業相談、紹介、その他の支援を行っていま…

①「入学準備金・就職準備金」 　高等職業訓練促進給付金を活用して養成機関に在学し、就職に有利な資格の取得を目指す、ひとり親家庭の親に対して「入学準備金・就職準備金」をお貸しします。 ②「住宅支援資金…

ひとり親家庭及び寡婦の方が、 （1）就職活動や一時的な疾病（感染症を除く）、事故、冠婚葬祭、学校行事参加などのために、一時的に家事援助等の生活援助や保育サービスが必要なとき、 （2）乳幼児から小学生ま…

放課後、児童が帰宅しても、保護者が仕事などのために不在である家庭の児童を対象として、小学校（一部の小学校を除く）内に「放課後児童クラブ」を設置し遊びと生活の場を提供しています。 対象となる児童 …

高校生等がいる世帯の教育費負担を軽減する制度です。 高等学校等就学支援金 就学支援金を受けることができる方 国公私立の高等学校などに在学していること 保護者等の年収目安（c）が約910万円未満…

お子さんが国・県・市立小中学校に通学するうえで、経済的な理由によって学用品代など、 学校での学習に必要な費用の支払いにお困りの方に援助する制度です。 援助を受けることができる方 ひとり親家庭な…

国民年金に加入していた人が亡くなったとき、その人に生計を支えられていたお子さんがいる配偶者、またはお子さんが受けられる年金です。 ※お子さんが18歳に達した年度の3月末（障害基礎年金の1・2級の障がいの状…

厚生年金に加入していた人（共済組合への加入期間がある人を含む）が亡くなったとき、その人に生計を支えられていた妻や、死亡当時55歳以上の夫、またはお子さんなどの遺族に支給される年金です。なお、遺族基礎年…

企業が従業員の子どものために、国からの助成を受けて運営する保育施設です。　 地域枠が設けられている場合、保育を必要とする地域の子どもも利用できます。 対象児童 0歳から5歳児（ただし、施設によって…

福岡市の認可を受けた事業所が生後3か月から2歳の保育を必要とする子どもに対し、事業所内の施設等において従業員の子どもと一般の子どもを一緒に保育する事業です。 定員が19人以下の「小規模型」と20人以上の「…

福岡市の認可を受けた事業所が生後3か月から2歳の保育を必要とする子どもに対し、6人から19人の比較的小規模な環境できめ細かな保育を行う事業です。 問い合わせ先 各区子育て支援課こども家庭福祉係 …

福岡市の認可を受けた事業所が生後3か月から2歳の保育を必要とする子どもに対し、家庭的な環境の中で、少人数を対象にきめ細かな保育を行う事業です。 問い合わせ先 各区子育て支援課こども家庭福祉係 …

居住支援法人では、子育て世帯など、住宅の確保に特に配慮を要する方（住宅確保要配慮者）に対して、民間賃貸住宅の情報提供や家賃債務保証、入居後の生活相談サービスの提供などの支援を行っています。 詳細は…

18歳未満の子どもを養育している母子家庭等のお母さんが、生活上のいろいろな問題のため、子どもの養育を十分できない場合に、子どもと一緒に入所できる施設です。 施設では、職員がお母さんの相談に応じたり、で…

認可外保育施設とは、児童福祉法の規定による認可を受けていない保育施設です。 対象年齢、サービス内容及び利用料は各施設ごとに異なります。利用に当たっては、保護者の方が直接施設に申込み、施設と直接契約し…

ひとり親家庭のお母さん・お父さんが、就職につながる能力開発のために高卒認定試験合格対策講座（高等学校等就学支援金制度の支給対象となるものを除く。）の受講を開始した時、修了した時及び合格した時に、支払…

各区子育て支援課の家庭児童相談室では、市民の皆様にとって身近なところで、子どもについての相談や家庭の問題に関する相談、ひとり親家庭の自立支援に関する相談などを受け付けております。 問い合わせ先 …

ひとり親家庭支援センターについて ひとり親家庭支援センターは、ひとり親家庭及び寡婦の方からのさまざまな相談に応じるとともに、就業支援講習会などを行い、ひとり親家庭等の自立を支援する福祉施設です。 …

家庭児童相談室（各区子育て支援課） 各区子育て支援課の家庭児童相談室では、市民の皆様にとって身近なところで、子どもについての相談や家庭の問題に関する相談、ひとり親家庭の自立支援に関する相談などを受…